九州 合併前時報 長崎県壱岐市

長崎県壱岐市は県北部に位置しており、福岡県から約2時間で到着できる離島です。2004年(H16年)3月1日に郷ノ浦町・石田町・芦辺町・勝本町が合併され、壱岐市が誕生しました。夏場には多くの観光客が訪れ、海浜浴場は特に人気のスポットです。


旧町全てにおいてアナログ防災行政無線が整備されており、下記の通りとなります。また、表には記載しておりませんが郷ノ浦町12時「椰子の実」は年代が不明ですが途中から「郷ノ浦町歌」に変更されていた様です。

参考になりましたら幸いです。

防災無線チャイムの世界

夕方、町中に響き渡る"夕焼け小焼け"の音楽。決まった時刻を知らせる時報チャイム。防災無線から繰り広げられる「世界」を実感してみませんか。当ページは、そんな音風景をこよなく愛するファンによるサイトです。